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迷いの国のxxx HYPER

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方言に関する考察

北海道に行ってきました。
旅行じゃなくて、うさぎさんの実家に行ってきたのですが。
結婚が決まってから、ずっと行けないでいて、
もう、この安定期を逃したら、いつ行けるかわからないので、
思い切って。

北海道って、そんなに訛りがないと思っていたのですが、
私の耳にはやっぱりちょっと訛っているように聞こえました。

それから、「北海道民はアメリカ的思考をする」という
面白いうさぎさんのご兄弟の学説(?)を聞いたんです。

北海道の方言に、
「書かさる(書ける)」
「押ささる(押せる)」
のような表現があるらしいのです。
普段の会話の中でも結構頻繁に出てきました。
可能を表す表現なのですが、普段は否定形で使われるらしく。
「このペン書かさらないね(このペンはもう書けないね)」
「このボタン押しても押ささらないね(このボタンは押しても反応しないね)」
のような使い方をするんだそうです。

で、これは、実は「責任の所在」を表した表現なんだそうで、
「私が悪いんじゃなくて、
 ペン(あるいはボタン)のせいで、書けない(押せない)」
ということをはっきりさせるため、
「書けない」ではなくて「書かさらない」というらしいのです。

日本人は、普段、どちらかというと責任の所在を曖昧にする考え方を
するそうなのですが、北海道民はこういった方言の使い方からも、
「責任の所在をはっきりさせる(自分に責任がないことを明確にする)」
傾向があるんだそうです。
その辺が、アメリカ的だと。面白いなぁ。
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所感・雑記
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